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ノート :
- このAPは、メニューに沿って設定作業を進められるようになっています。また、さまざまな方法でAPにアクセスできます。IP情報を設定すれば、SNMPマネージャ、Telnetセッション、またはFTPサーバを通じて設定することができます。もちろん、標準的なWebブラウザからのアクセスも可能です。Webブラウザは、このAPに最も適したアクセス手段です。
- このAPには、完全なRFリンク・テスト・システムが組み込まれているので、リピータ間またはクライアント装置間の接続を検査することができます。
- このAPは多彩なメニューを備えていますが、よく使用するメニューは、IP情報を設定する識別パラメータと、チャネル、システムID、データ伝送速度を設定する無線パラメータの2つだけです。この2つの他にも多様な機能を提供するメニューが用意されています。プロトコル・フィルタリング、診断、統計、SNMPなどのパラメータはたいへん便利な機能を提供します。