問題提起
大学構成員のみならず、皆で新しい文化にエントリーするため、我々ができることはなにか。キーワードは「共有と支援」であると考えている。
初心に立ち戻り、ユーザーに対してどのような支援をしていくべきなのか考えていきたい。
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